2023年– date –
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出版書籍について
仏教者も悩むー親鸞仏教センターで講演
誰かの死や、親しい人、あるいは自分の病気。それらに出会うことで見えなくなる自分、見えるようになる自分がいる。 -
文化人類学/医療人類学
本を通じて時代を超えて自分を肯定されたような、そんな気持ちになりましたーメアリ・ダグラス『汚穢と禁忌』
FILTR人類学講座『汚穢と禁忌』最終回へのレビューシート返信がようやく終わった。 文字数にして1万5千字を超える量があり、かつそれぞれの内容に厚みがあったため答えるのに時間を要してしまった。 その中に表題にあるようなこんな言葉を寄せてくれた方... -
講演・講座・イベント
保護中: 『人類学の古典に親しむーメアリ・ダグラスというエアポケット』最終回レビューシートへのご返信
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講演・講座・イベント
『汚穢と禁忌』、私ならこう売る!ー帯18選
FILTR講座『人類学の古典に親しむーメアリ・ダグラスというエアポケット』第1クールに参加した受講生が作成した『汚穢と禁忌』の帯18選。 -
人類学者の暮らし
notion AIに書店で見かけた「お金持ちの100の習慣」についてブログを書いてもらった話。
本屋で目にした「お金持ちの100の習慣」みたいな本についての読後感をNotion AIに書いてもらった話。 -
文化人類学/医療人類学
FILTR人類学講座『人類学の古典に親しむ-メアリ・ダグラス「汚穢と禁忌」』第1クール終了にあたって。
今週終わりを迎えたFILTR人類学講座『人類学の古典に親しむーメアリ・ダグラスというエアポケット』。扱った本は、人類学の古典の一冊『汚穢と禁忌』。自分の人生の文脈に違和感なくスッと入ってきてくれて、十分な満足感を与えてくれる本がよいという風潮の中、試行錯誤しながら最後まで来てくれた受講生の皆さんには感謝しかありません。 -
文化人類学/医療人類学
ダグラス日記- 文化人類学の古典『汚穢と禁忌』を読む
FILTR講座『人類学の古典に親しむーメアリ・ダグラスというエアポケット』の講師日記。講座の様子がわかるかも。 -
文化人類学/医療人類学
「遊び」としての「学び」
「遊び」にはその先がない。でも、その先がないから「遊ぶ」ことは楽しい。だから自分の提供する「学び」は「遊び」でありたい。 -
文化人類学/医療人類学
『汚穢と禁忌』ー難関は1章、9章、そしてゾワッとする10章
手強い1章と9章を乗り越えると、「生きるとは何か」を問う10章が待っている。/恩師・波平恵美子さん、とうとう登場 -
人類学者の暮らし
あんなに言おうと決意したのに言えなかったこと
歩いているときはあんなに言おうと決意していたのに.... -
文化人類学/医療人類学
「古典」と言われるものには生き残ってきただけの理由がある/『コロナとバカ』ビートたけし
芸能人のエッセイが突然読みたくなり、ビートたけしさん『コロナとバカ』(小学館新書)をkindleで購入して読んだ。こういう時、kindleは助かる。 実はこの本、コロナのことはあまり書いてない。でも面白いことには変わりなく、その中にはこんな一節が。 ... -
文化人類学/医療人類学
保護中: FILTR人類学講座 「人類学の古典に親しむ」:レビューシート&ご返信
FILTR✖️新潮選書『人類学の古典に親しむーメアリ・ダグラスというエアポケット』のレビューシートです。提出くださった皆様には、講師が1つずつ返信を入れています。当講座の受講生のみが閲覧可能です。