穏やかな暮らし– tag –
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人類学者の暮らし
カラス大好き
鳥は全般にわたって好きだが、カラスとか雀とかハトとか、その辺にいて、トコトコしたり、パタパタしたりしているトリは特に好き。 この人たち(トリだけど)何考えて暮らしてるんだろうとか、そんなものを飲んだら窒息死するんじゃ!とか、考えているとな... -
人類学者の暮らし
あんなに言おうと決意したのに言えなかったこと
歩いているときはあんなに言おうと決意していたのに.... -
文化人類学/医療人類学
「古典」と言われるものには生き残ってきただけの理由がある/『コロナとバカ』ビートたけし
芸能人のエッセイが突然読みたくなり、ビートたけしさん『コロナとバカ』(小学館新書)をkindleで購入して読んだ。こういう時、kindleは助かる。 実はこの本、コロナのことはあまり書いてない。でも面白いことには変わりなく、その中にはこんな一節が。 ... -
人類学者の暮らし
必ずやってくる朝に向け朝を作ろう
去年の11月頃からだろうか。メアリ・ダグラス『汚穢と禁忌』の講座を始めたあたり、特に4章と5章を読み込んだあたりから、「必ずやってくる朝に向け朝を作る」ことをかなり意識している。 どうも私はいろいろなことを深刻に受け止めすぎる傾向があり、人... -
人類学者の暮らし
羽毛布団の洗濯がすごかった…
21世紀の洗濯、お玉、しゃもじなど。 -
人類学者の暮らし
今更ながら「君の名は。」
2016年に公開された「君の名は。」を今更ながら観た。 私たちは、生まれてから今までに至る全てのことなどとても覚えていない。 思い出そうとしても思い出せないこと、覚えていようと思っても忘れてしまうこともたくさんある。 でも、その覚えていられなか... -
メディア掲載
誰かに指摘される「あなたらしさ」をどう扱うか。
「誰かに指摘される「あなたらしさ」」の扱いは結構難しい。 -
人類学者の暮らし
「らしさ」について
おやすみ、ゆるゆるエッセイ02 私たちは、他者に対し「この人はこんな人なんだろうなあ」という想像をしながら生きています。よく知っている人ならなおさら。 だから、その想像から外れると、びっくりしてしまうのです。 磯野に対してもそうで、みんなある... -
誤字会
誤字会のうっかりリスト
おやすみ、ゆるゆるエッセイ第1回目の話題は誤字会について。私は昨年の9月より友人のオレンジさんと誤字にまつわる色々を克服すべく、さまざまな試みを続けている。会長はオレンジさん、いそのは初期(もとい、書記)。 その中の一つが「うっかりリスト」... -
誤字会
誤字会となくし物
いそのは葉っぱ好き 9月の初めに誤字仲間のオレンジさんと誤字会を発足させた。誤字会のミッションとビジョンは下記の通り。 ミッション:どんと来い誤字の精神を世に広める ビジョン:誤字への理解・価値創造における産学連携の場を提供する 誤字会メン...
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