012 海外ドラマ風誤字会

2020年9月発足、誤字会

初の試みは、家で無くし物をしないよう、よくなくす日常の品々をまとめて決まった場所に戻すことであり、我々はこれを1ヶ月続けた。結果、会長・オレンジと書記の磯野は、目覚ましい成長を見せ、モノを元に戻すことはだいぶできるようになる。

それを受け、我々は次なるチャレンジに取り組むことにした。

一日一つ、宣言したタスクをやり切ること。

とはいえ、そのままやってもつまらないので、会話を海外ドラマ風にしてモチベーションをあげることにした。そのきっかけとなった会話は以下である。

磯野:今日から1週間くらいジャックとトムにしてみませんか?

オレンジ:私、ジャック

磯野:じゃあ、私はトム

誤字会会員はうっかりが多いのが問題であるが、強みはノリの良さである。そして、海外ドラマ風誤字会が始まった。

ある日のジャックのタスク「郵便を出す」

トム:ジャック!今日のタスクの調子はどうだい?

ジャック:Hey トミーきいてくれよ、今、封筒にブツを入れてから、送り先を知らないことに気づいたんだ。送り先を記載してこないなんてどういうこった!昼休みにのんきに唐揚げなんて食べてる間に、今日も残り11時間だぜ。こうなったら、どこでもいいから、送っちまうか

トム:おい、ジャックどうして君はいつもそうなんだい。でもジャックのそういうところが僕は好きなんだから、なにがあっても俺はエールを送り続けるぜ!でも「どこでもいいから送る」のはノンノンだぜ

ジャック:トム、ありがとう。そう言われると嬉しいもんだな。ヤケにならずに、送り先の返事を待ってみることにするぜ。

ある日のトムのタスク「朝起きたら15分でデスクにつく」

トム:ジャック、21秒オーバーしてしまったよ(涙)

ジャック:トム、素晴らしいじゃないか!達成としても良いと思うが、ここまできたら君のストイックさに敬意を評して、とことん応援するよ。明日はこの21秒に打ち勝つんだ!君ならできるさ!

トム:さすがジャック、俺のストイックさをお前なら応援してくれると思ってたよ!明日は必ず達成してみせるぜ!

そして翌日…

ジャック:君の真似をして朝15分スタートをチャレンジしてみたら思いのほかテンションが上がって早く取りかかれたんだ。そしてそのままのテンションでがっつり仕事をやっつけたぜ。朝タイマー、素晴らしいじゃないか!

トム:とうとう成功したぜ!なんと8分でデスクに着陸さ。君のエールがなかったら諦めていたもしれない。ジャック、君のおかげさ、本当にありがとう!

ジャック:トム、何てこった!8分だなんて、どうしたらそんな奇跡が起こせるんだ。今君は東京都で一番輝いているに違いない。朝がピシッと決まると好スタートが切れるようだな、誤字会の12ステップに朝タイマー法の導入を検討するよ。


こんな感じで盛り上がってしまい、当初1週間の予定の海外ドラマ風誤字会は1ヶ月半も続きました。今は平常運転に戻っています。

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