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  2. 他者と生きる-リスク・病い・死をめぐる人類学

他者と生きる-リスク・病い・死をめぐる人類学– tag –

  • メディア掲載

    新刊『他者と生きる -リスク・病い・死をめぐる人類学』(2022, 集英社新書)関連情報

    新刊「他者と生きる」の書評、インタビュー記事です。
    2022年12月22日
  • 出版書籍について

    『「能力」の生きづらさをほぐす』(勅使川原真衣著/どく社)、執筆伴走にあたって

    人生には「今を逃したら次はない」という時機が何回かある。私はそう考えています。でも多くの人は、その時機を掴みません。世間体を気にしたり、うまくいくかわからないといった不安に駆られたりした結果、いろいろな理由をつけてその時機を時機ではないことにしてしまうからです。
    2022年12月20日
  • 講座・イベント

    エビデンスに基づく、がん患者と医師のコミュニケーション? ー医療人類学から考える

    コミュニケーションをエビデンスで推奨することへの違和感。でもそうなっていくだろうという納得感。
    2022年12月3日
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