他者と生きる-リスク・病い・死をめぐる人類学– tag –
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生湯葉シホさんのコロナ後遺症に関するエッセイを読んで考えた
突然だが、私はライターの生湯葉シホさん(@chiffon_06)を尊敬している。 インタビュー企画のライターさんで彼女が登場することがあるのだが、仕上がってくる原稿がどれも素晴らしいからだ。 雑多な言葉の中からエッセンスをここまで取り出し、流れる文章... -
仏教者も悩むー親鸞仏教センターで講演
誰かの死や、親しい人、あるいは自分の病気。それらに出会うことで見えなくなる自分、見えるようになる自分がいる。 -
新刊『他者と生きる -リスク・病い・死をめぐる人類学』(2022, 集英社新書)関連情報
新刊「他者と生きる」の書評、インタビュー記事です。 -
エビデンスに基づく、がん患者と医師のコミュニケーション? ー医療人類学から考える
コミュニケーションをエビデンスで推奨することへの違和感。でもそうなっていくだろうという納得感。
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